「nico」の使い方

さらしや兵児帯などの昔ながらのおんぶ紐の良さを取り入れながらも、

ベビーキャリーのように簡単におんぶできるようにしたいと思いnicoができました。

 

はじめは少しコツが要りますが、慣れれば簡単におんぶしていただけますし、

子どもも自分から背中にくっついてくれるようになります。

落下にだけ気を付けて練習してみてくださいね!

nicoの着用方法


1.赤ちゃんを背負う

赤ちゃんの脇の下に肩紐が来るように、nicoの背布を赤ちゃんの背中に回します。

お座りの赤ちゃんは座って、タッチの赤ちゃんは立ったままでOKです。

ねんねの赤ちゃんは、nicoを広げた上に寝かせてあげてください。

※nicoの対象は、だいたい腰の据わった6ヶ月頃以降を想定しています。

1.nicoを赤ちゃんの背中に回し、肩紐は腕の下を通して胸の前に持ってきます。

2.両方の肩紐を、赤ちゃんの胸の前であわせ、片手で握ります。


3.赤ちゃんを肩にかつぎます。赤ちゃんを振り上げるのではなく、自分の肩を赤ちゃんの胸の前に差し入れるように入り込みます。

少しずつ背中の上にずらしていきます。はじめは少し難しいですが、大きくなると自分から背中におぶさってきてくれますよ!


4.2本まとめていた肩紐のうち1本を、反対の肩に回します。

5.赤ちゃんの位置が背中の中央に来るようにゆすりながら、両肩紐が同じ長さになるようにします。


2.足の下にベルトを通す

赤ちゃんの足の下にベルトを通します。

※このとき、ベルトが裏返しにならないよう気を付けてください。

6.赤ちゃんを背中に乗せ前傾姿勢になります。両方の肩紐を両足で挟み込んで固定し、赤ちゃんが落下しないようにします。

7.赤ちゃんの足の下にベルトを通し、背布で赤ちゃんのお尻を包み込みます。


こちらが正しい向きです。背布が折れずに赤ちゃんのお尻を包むかたちです。

これはベルトが裏返しになっています。送りカンを持ち裏返し、ベルトと背布を裏返してください。


3.胸の前で肩紐を結ぶ

胸の前でリボンを作ります。結ぶ前に上体を起こし、赤ちゃんの位置を整えてから結ぶのが、赤ちゃんが下に下がらないおんぶのポイントです。

8.前傾姿勢のまま、ベルトの先のリングに肩紐を通します。外側から内側に向かって通します。

9.反対側も肩紐を通したら、傾けていた上体を起こし、赤ちゃんのお顔が肩よりも背中に来るように、上下にゆすりながら位置を調整します。


10.両方の肩紐を胸の前で結び、リボンを作ります。

11.赤ちゃんの位置が下がらないよう、調整しながらリボン結びをします。


4.肩紐を広げる

12.おんぶによる痛みを防ぐため、両方の肩紐をしっかりと広げます。

首ではなく肩の骨の部分、丸みのある部分を包み込むようにします。


おんぶの完成です。

背中の高い位置におんぶできました。


5.下ろし方

nicoは基本的に、赤ちゃんが眠ったら下ろすことを前提としたおんぶ紐です。

赤ちゃんが眠ってもおんぶを続けたい場合は、手ぬぐいやストールなどで赤ちゃんの頭を包み、リボンと一緒に結ぶという方法もあります。

1.赤ちゃんを落とさないよう前傾姿勢になり、リボンをほどきます。

2.肩紐の1本を、首を通して反対側に移動させ、2本の肩紐を1本にまとめます。


3.肩紐を片手でしっかりと握りながら、反対側の手で赤ちゃんを支え、少しずつ脇に移動させます。

4.腕の下から赤ちゃんを通し、前に移動させます。大きな子は、背中からそのまま床に着地してくれます。


nicoのまとめ方


nicoは使用しないときはコンパクトにまとめてポーチ状にしておくことができます。

背布のポケットに両手を差し込み、裏返します。ポケットの隅に指先を差し込むようにして形を整えるのがコツです。

ベルトをたたんで形を整えます。


肩紐をポーチの中に入れ込みます。

背あて部分を折り入れ、スナップボタンを留めます。


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※micoストールをお持ちの方は半額でnicoに仕立てなおすこともできます。

*nicoはこちらのネットショップよりご購入いただけます。