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仕事は、知らない世界へ連れて行ってくれる。

昨日は、二人の方へ原稿を送りました。

お話を聞き、写真を撮り、文章にまとめた記事です。

 

お一人は、50代の男性経営者。

こんなメッセージをくださいました。

ものすごく良いですね!

感動しました。

経営や良い会社づくりにおいて大切なこと、でもあまり言われていないことを発信できて、とても嬉しいです。

もうお一人は、50代の女性。

 

こちらは思わず、私も笑ってしまいました。

すごい✨✨

やばーい!すごーい✨✨

語彙力が無くて悲しいけど本当に素敵です💕

あんなぶつ切りの思い出話がこんな素敵なストーリーになるなんて思ってもいなかったです。

点が線になった感じ✨

私でさえそうだったのか〜という結論になっていて、言葉にしてくれて泣けます😭😭もう思い残すことはない!って感じです。

長く生きてるから(笑)ストーリーも長い😂涙出てきます。

写真も素敵に撮ってくださってありがとうございます。

「感動しました。」

「泣けました。」

そんな言葉をいただけることは、本当にありがたいことです。

 

でも、それと同じくらい、私には、この仕事が好きな理由があります。

仕事がいつも、私を自分一人では知りえない世界へ連れて行ってくれることです。

 

最近、「スザニ刺繍」という布に出会いました。

私は、それまでその名前も知りませんでした。

 

ウズベキスタンでは、女の子が生まれると刺繍を始める地域があるそうです。

「幸せに育ちますように。」

「健康でありますように。」

そんな願いを、一針一針縫い込んでいく布。

 

その文化に魅せられた一人の女性がいました。

もっとこうだったら。

こんな色があったら。

 

そんな小さな思いを積み重ねるうちに、気づけばインドのセラーさんへ自分で色や柄を伝え、オリジナルの布をつくってもらって、服に仕立てるようになっていました。

ご本人は、「こんなの普通ですよ」と笑います。

 

でも私は、そういう話を聞くたびに嬉しくなります。

誰かの「普通」は、誰かにとっては、まだ知らない世界だからです。

 

ひとりひとりの小さな工夫や願いが、

少しずつ未来を変えていく。

 

その瞬間に立ち会えることが、この仕事の何よりの魅力だと思っています。

 

今日はこれから、次男のサッカーの応援です。

 

今日もまた、行ったことのない場所へ。

誰かの「普通」の輝きを、眺めに行ってきます。