STUDIO COLOBOCKLE(スタジオ・コロボックル)は、横浜・金沢文庫を拠点に活動する、写真と編集のスタジオです。
人や組織の中には、まだ言葉になっていない想いがあります。
誠実に挑戦している人。
地域を支えている人。
技術を受け継ぐ人。
誰かのために行動している人。
けれど、その想いや努力は、日々の忙しさの中で言葉にならず、
本人にも周囲にも十分に伝わらないまま埋もれてしまうことがあります。
COLOBOCKLEは、その想いを引き出し、行動につながる力へ編集します。
それは一枚のポートレートかもしれません。
一冊のストーリーブックかもしれません。
経営者の想いかもしれません。
誰かの人生のはじまりかもしれません。
家族の記憶かもしれません。
大切にしているのは、「どう見せるか」ではなく、
その人や組織の本質にある価値を見つけること。
想いは、見える形になって初めて誰かに届きます。
そして届いた想いは、人を動かし、
組織を動かし、
未来を少しずつ変えていく。
コロボックルは、そのはじまりをつくるために活動しています。
COLOBOCKLE 大ヶ谷 有紀子 YUKIKO OOGAYA
これまで多くの人や組織に取材・撮影を行ってきました。
その中で感じてきたのは、表面的な情報だけでは、本当の価値は伝わらないということです。
一見すると見えない想いや葛藤、粘り強い試行錯誤。
そうした背景に触れたとき、はじめて人の心は動きます。
そして、その想いが適切に伝わることで、人の見方や選択が変わる瞬間にも、数多く立ち会ってきました。
人も組織も、もともと力を持っています。
その力を引き出し、伝わる形に編集し、未来へつなぐこと。
それが、私が取り組んでいることです。
[経歴]
武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科卒業。
医療機器メーカーにて製造・営業を経験後、広報部門を立ち上げる。
現場と経営の間に立ち、「伝えること」が組織を動かす力になることを実感する。
その後、企業編集者として転職し、企業広報の企画・編集・制作に従事。
製鉄会社、総合建設会社、電子部品メーカー、バイオベンチャー、種苗会社、医療DXスタートアップ、リテール業など、幅広い業界のコミュニケーション支援を手がける。
出産を機に独立し、2014年にフォトスタジオを開業。
これまでに2000組以上の家族、370人以上の新生児を撮影し、人生の節目に寄り添う表現を積み重ねてきた。
また、オリジナルの抱っこ紐・おんぶ紐の開発を行い、「横浜ビジネスグランプリ2020 女性起業家賞」を受賞。
2024年にフォトスタジオを終了。
インターナルコミュニケーションの専門会社にて、広報ブランディングおよび企業の社内コミュニケーション支援に従事。
企業広報・編集・写真という複数の領域を横断しながら、人や組織の価値を引き出し、伝わるかたちにする実践を重ねてきた。
これらの経験をもとに、
2026年5月より、写真と言葉で社会へ届けるストーリーデザインスタジオ「COLOBOCKLE」を展開。
2匹の猫と暮らす三人の子どもの母。
撮影のことや仕事のことなどについてJOURNALに綴っています。
また、コロボックルのベースとなる海と魚のある暮らしは、note「うみノオト」でも紹介しています。