カテゴリ:取材



仕事は、知らない世界へ連れて行ってくれる。
写真と編集 · 2026/07/18
仕事は、自分一人では知りえない世界へ連れて行ってくれます。 原稿を読んで「感動しました」と感想を送ってくださいました。「嬉しい」と言ってくださる方がいることは、本当にありがたいことです。 でも、この仕事の一番の魅力は、人それぞれの「普通」に出会えること。 今日もまた、誰かの「普通」の輝きを眺めに行ってきます。
どこを切ろう。
写真と編集 · 2026/07/14
スタジオの植物を切って、挿して、増やしています。 「どこを切ろう。」 「もう少し待ったほうがいいかなぁ。」 植物の様子を見ながら、タイミングと、切った後に育っていく様子を考える。それは取材しながら、育っていくことをイメージしながら切り取る場所を考える編集の仕事と似ている気がします。

「人や組織を言語化するのが上手な人です。」
写真と編集 · 2026/07/10
「人や組織を言語化するのが上手な人です。」 取材先でいただいた、思いがけないひと言。その帰り道、娘から受け取った「すてきだなって思ったことノート」。 誰かが見つけた魅力を受け取りながら、自分もまた「すてき」を探したくなりました。
見えるかたちになると、人が動きだす。
写真と編集 · 2026/07/02
ホームページや記事を公開したその日に、小さな変化がいくつも生まれました。もともとそこにあった想いや価値が「見えるかたち」になったことで、人が動き出す。 企業のオウンドメディアと、一人の女性を取材した「はじまりの人」。 二つの出来事から、改めて「伝えることは、未来をつくること」だと実感しました。

はじまりは魚屋さん4軒はしごから
写真と編集 · 2026/06/22
週末、娘をお供に都内で魚屋さん巡りをしていました。これからはじまる予定の仕事の下調べです。課題や目標に対し、まずやることは現場に行って、観察して、感じること。私の仕事のはじまりはいつもこんな感じです。
パンを焼く人とトイレを焼く人
写真と編集 · 2026/06/17
パンを焼く人を取材しながら、20年以上前に取材したトイレ工場のことを思い出しました。毎日の仕事を当たり前に積み重ねる職人たちと、その魅力を伝えたいと思い続ける私の話です。

「ヒアリングシート」は、地図のはじまり
写真と編集 · 2026/05/25
取材前に作成する「ヒアリングシート」は、私にとって“はじまりの地図”のようなもの。 言葉を集め、問いを置き、まだ見えていない輪郭を探していく編集の仕事について、干潮の材木座海岸で現れた和賀江島の風景と重ねながら書きました。
なぜストーリーブックには、再対話が必要になるのか
写真と編集 · 2026/04/15
昨日の撮影と対話の中で、改めて感じたことがありました。 事実としては間違っていないのに、どこかしっくりこない。その小さなズレが、もう一段奥にある本質の存在を教えてくれるということ。 ストーリーブックは、作るプロセスがいちばん楽しいものです。

ひと鉢の木と、ひとつの対話のこと
スタジオ · 2026/04/11
スタジオに置く机と椅子を探しに出かけた日、連れて帰ってきたのは一鉢の木でした。整えられた姿ではなく、長い時間を過ごしてきた痕跡を残したその木とともに、ひとつの対話の時間を過ごしました。形になりきらないものの中にある価値について、あらためて考えた一日でした。
予定通りに進まない取材にこそ、価値がある。
写真と編集 · 2026/03/31
取材をご一緒した方から、「考えながら紡ぎだされる質問だった」「自分でも気づけない想いを言語化してもらえた」という言葉をいただきました。予定通りに進まない対話の中にこそ、本質的な想いが現れると感じています。海の風景と重ねながら、取材という仕事について綴りました。