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2026年、新しい目標に向けて始動します。

「親子が一緒に過ごす時間を一生の生きる力にする」ことを目指していたcolobockleの活動を2024年11月に終了し、丸1年が経過しました。

 

撮影に来てくださっていた皆さまにはお会いできなくなってしまいましたが、いまも元気に楽しく仕事に取り組んでいます。そしてその先には新しいcolobockleのフォトスタジオを思い描いています。

 

現在取り組んでいる仕事と、その先でやりたいと思っているスタジオのことを紹介します。


note「うみノオト」

noteを書いています。名前は「うみノオト」

colobockleをはじめるきっかけとなった子どもたちと過ごす時間も、写真を撮ることも、今も変わらず私の中心です。 そして以前から子どもたちと親しんできた海と魚は、私の生きる力の源です。

 

仕事に追われながらも大好きな海と魚に元気をもらい、「生きる力を育むってどういうこと?海や自然とともに暮らすってどういうこと?」と考えながら過ごしています。

 

うみノオトでは「海人さん紹介」として、海に向き合う人たちのことも取材し、写真と文章で発信しています。


今はこんなことに取り組んでいます。

現在の私は会社員でありつつ、ひとり広告代理店、ひとり広報のようなかたちで仕事をしています。2025年は各地に出張にも行き、かなりハイペースに制作業務を回した気がします。

 

いまはこんなものを作っています。

1.コーポレートサイトの作成

会社はいつも変化し続けています。経営者がどのような思い、考えを持っているか、それをどのように事業として展開しているか。それをいちばん伝えられる場がコーポレートサイトです。

 

でも、コーポレートサイトは古い状態のまま放置されていることが多いです。変化し続ける会社、組織にかたちを与えることは難しいからです。

 

私はとにかく深く入り込み、多くの社員の方々の話を聞くことからはじめます。たくさんのレイヤーを重ね、最大公約数となる言語化、ビジュアル化を進めます。

 

会社の魅力がきちんと、伝わるべき人に伝わるようにすれば、関わる人たちの人生がもっと良いものになるはずと信じて取り組んでいます。

2.商品の言語化、ビジュアル化

「良いもの」が売れるわけではありません。

必要な人に、共感を持てるかたちになって届いたときに、その「良いもの」は商品として動き始めます。

AIの台頭により、伝える情報のカタチも変化してきています。

その商品が必要な背景は何か、だれに届くとどのような良いことが起こるのか、丁寧なヒアリングからストーリーを掘り起こし、伝わるかたちにしています。

3.インターナルコミュニケーションツールの作成

複数社の社内報制作を担当しています。社内報制作会社に所属しているので、クライアント企業のことをとにかくよく知り、社内にどのような角度から、どのような情報を発信していくのが良いかを、チームで提案しています。

 

ライターやカメラマン、デザイナーなど複数のクリエイターと協業して制作しますが、私がいちばん得意とするのは情報の理解と整理と言語化。

 

大量に社内に散らばる、各部門、各担当者発信の、表現の核が定まらない無数の情報のなかから、会社として伝えるべきメッセージを絞り込み、伝わるかたちに落とし込みます。

4.オウンドメディア立ち上げと運用

「読まれる」「共感される」発信の継続が難しいオウンドメディア。「作ること」そのものが業務となり、対象者が不在となることが多々あります。

 

その情報はだれに、どのようになって欲しくて発信しているのか。そのために必要なかたちになっているかを確認し、よりより発信につなげるためのアドバイスをしています。

また、取材や調査をもとにしたコンテンツ企画や原稿執筆をたくさん行っています。

5.写真撮影のアドバイス

現在は自分が写真を撮る機会は少なくなりました。一方「写真の撮り方」は、引き続きお伝えしています。

誰に何を伝えたくて撮る写真なのか、そのためには何に気を付けるべきか。撮影技術と一緒にお伝えしています。

6.パンフレット、パネル、チラシの作成

自分が何を考えているか、やっているか、最も伝えやすいツールであるパンフレット、パネル、チラシ。 

自分の言いたいことばかり羅列してしまい自己満足に陥りがちな表現を、いっぽ引いた視点から考え、適切な言葉と写真、デザインでまとめます。

自分で制作するときもあれば、デザイナーさんと協力するときもあります。


新生児や家族の写真を撮らなくなったというだけで、ベースにある「言葉になっていない、かたちになっていない魅力を引き出して伝えたい」というところは、colobockleを始めたときから変わっていません。

 

むしろ、活動の場を変えることで、「想いがかたちになると、人の心が動き、物ごとが動く」という確信を強めました。これが私の新しいエネルギーとなり、「もういちどスタジオを作ろう」と思うようになりました。

 

これから少しずつ、新しいスタジオに向けた活動も紹介していけたらと思いますので、instagramやうみノオトをチェックしていただけたら嬉しいです。