· 

ダイナミックな写真を撮りたい(広角レンズ)

人と接しないで元気な子どもたちが走り回れる場所を…と思い、昨日も城ヶ島に行きました。

黄色いテントがいつものお供です。

上の写真は、24mmの広角レンズで撮りました。

夕方に近い時間に出かけたので、ほとんど人はいませんでした。

 

こちらの、ガケを登る子供たちの写真も24mmです。

こちらも24㎜。

どのくらいの範囲を撮れるかはレンズによって異なりまして、焦点距離(レンズに〇〇mmって書いてある数値)が小さい方が、広い範囲を撮ることができます。

昨日カメラに着けていたレンズは、24㎜から105㎜までのズームレンズ。

24㎜の広角側で撮ると景色を広々と映すことができ、

105㎜の望遠側ではぐっとズームして背景がぼけた、印象的な写真を撮ることができます。

広角と、

望遠。

同じ場所でも焦点距離の異なる写真を撮っておくと、バリエーションが増えて、あとからアルバムにしたりする際に楽しいです。

広角レンズには、広い範囲を映し込めるというほかにも特徴があります。

こちらは今日のスタジオ。

もう何年も出していなかったプラレールが広がっています。

処分しようと思ったら「ちょっとやってみる」と。時間がたっぷりある今ならではですね。

 

雨なので、猫も「今日は外には出られないな~」という顔をしています。

24㎜の広角側のまま猫の顔にできる限り近づいて撮ると、このようにパースがつきます。

同じような大きさになるように105㎜の望遠側で撮るとこんなかんじ。

猫の後ろに広がる室内の範囲が違うのがわかりますでしょうか。

こんなかんじで、屋外で広角のまま被写体に近づくと、すごくダイナミックな風景&人物写真になります。

気兼ねなく外を出歩ける日が来たら、景色のきれいな場所でお試しくださいね!

ちょっと専門的になりますが、おなじ焦点距離のレンズでも、撮れる画角はセンサーのサイズによって異なります。

私が今回の写真を撮ったカメラはフルサイズのセンサーを搭載していますが、canon、sony、NIKONなどの入門型一眼カメラのほとんどはAPS-Cサイズという、フルサイズの2/3の大きさのセンサーです。

このサイズのセンサーですと、レンズに24㎜と書かれていても、実際に撮れる画角は1.5倍した36㎜になります。

OLOMPUSやpanasonicのカメラはフォーサーズという、フルサイズの半分サイズのセンサーのことが多いので、その場合は24㎜のレンズも2倍の48mmになります。

 

広い範囲をダイナミックに撮ってみたくて、フルサイズのカメラだとどんな風に撮れるのかなぁと、使ってみたくて使ってみたくて、かなり使い込まれて安く出ていた中古のフルサイズカメラ(6D初号機)を買ったのが、私のフルサイズカメラの入り口でした。

 

カメラに求めたい機能はセンサーサイズばかりではないと、その後いろいろなカメラを使う中で理解していきましたが、やっぱりフルサイズセンサーは違います。

ただし、重い。デカい。

小さい子どもを連れてフルサイズカメラを持ち歩くのは大変ですね。

 

そんなとき重宝するのが、スマホの広角レンズです。

私のスマホには、広角と標準の2種類のレンズがついています。

広角レンズで撮ったスマホ写真がこちら。

フルサイズ×広角レンズよりも、もっとワイドに写し込めます。

広角が撮りたくて、あえて今のスマホを取り寄せて買いました。

もちろん、スマホには撮れない写真があるから極力カメラを持ち歩きますが、広角に撮れないカメラやレンズを持っていた際にも活躍してくれます。

さて、1枚目の写真の黄色いテントは、前日はこのように庭に出ていました。

中で子どもたちが昼寝してます。

今日は雨なので、テントは物置でお休みです。