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卒園、おめでとう

昨日は次男の幼稚園の卒園式でした。

コロナウイルスの影響でずっと休園になっていましたが、昨日は久しぶりに園児が集まり、菜の花をたくさんあしらったレッドカーペットでひとりひとり、園長先生から卒業証書を受け取りました。

こちらの園では、私は次男が年少さんのときから、園長先生からの依頼で日常の自然な保育風景を撮影してきました。

もともと、先生たちが保育中に撮影された写真がとても良かったんです。

上手な写真ではないけれど、何を大切にしているのか、どんなシーンを魅力的だと感じているのかが、先生たちの撮った写真を見て一目で理解できました。

写真って本当に、人の心と想いを代弁してくれます。

そんなことを園長先生と話したのがきっかけで、撮影を依頼されるようになり、以来2年半、みずみずしい生命力に満ちた写真をたくさん撮影してきました。

卒園に際しては、卒園パーティ委員として、3年間の写真をまとめてムービーも制作しました。

 

幼稚園は働くお母さんが少なくて、その点では大変だった面もありました。でも次男が広い環境でダイナミックに過ごせ、仲間だと思える友人や、信頼できる大人に出会えたのなら、私も頑張ったかいがあったな、と思います。

さて、今日は卒園式の翌日ですが、いつものお気に入りのお弁当箱にお弁当を詰めました。

卒業式や卒園式の重なる今日は、8軒のご家族の撮影です。

スタジオでは袴姿の卒業生さんたちを。

出張撮影ではランドセル姿の新1年生たちを。ってあれ?これはお母さんたち。

お父さんやお母さんがピカピカのランドセルを背負っちゃったりして、とっても楽しいお仲間どうしの撮影会。

大切な門出の撮影を託してくださって、みなさま、ありがとうございました。

 

忙しい母に代わり、うちの兄弟たちも頑張ってくれました。次男は朝から、長男と一緒に洗濯物干し。

お昼ご飯も2人で食べて、勉強して遊んで、自転車で友達の家に出かけていきました。

次男の幼稚園では、自分で考えて行動することを大切にしていて、工作も3年間を通して、身の回りにある雑材を使って自分で考えて作ります。

 

年少のときはトイレットペーパーの芯にテープを1枚貼っただけのものとか、お菓子の箱そのまんまとかを持って帰ってきていましたが、年長の最後に持って帰ってきたのはこちらの、段ボールと牛乳パックで作ったニホンカモシカ。次男も作品も、ずいぶん大きくなりました。

幼稚園に卒園したのはつい先日のことのようで、もう3年も経っていたんだな。

入園してすぐの預かり保育に、唇をかみしめながら行ってくれた姿、バイバイタッチで掛けていく後ろ姿、園での報告を聞きながらこいだ自転車…愛おしい思い出です。

 

幼稚園卒園、おめでとう。

私も幼稚園ママ卒園、おめでとう。

いつも私のいちばんの理解者でいてくれてありがとう。

小学生になってもよろしくね。